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在玻璃托盘上混合粘合剂(左侧的两根管子:绿色盖子)。
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我们建议在玻璃表面混合粘合剂,以防止其变干。这使得清洁更容易。
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在所有开裂部分涂上胶水。胶水越薄、越干,粘合剂就越强。
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将环氧树脂 A 和 B 的混合物涂抹在粘合剂硬化的所有区域。
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用腻子填充所有缝隙。您可以稍后将其打磨,但要用手指将其推入,使其尽可能薄。
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与清洁胶水一样,涂上腻子后,用蘸有乙醇的棉签去除掉的腻子。
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让其彻底干燥至少 30 分钟。
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正确排列破损的杯柄,就像你试图将拼图拼凑在一起一样。在每块的两面涂上一层薄薄的环氧树脂。
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当环氧树脂稍微干燥时,开始将损坏的手柄连接在一起。建议您与某人合作执行此作,以获得更稳定的工作。每次执行此作时,请使用和纸(油漆工)胶带将其紧紧固定到位。
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确定完全干燥后,小心地撕下和纸胶带,然后用锉刀轻轻打磨。
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如上一步所述,小心地在环氧树脂上涂上混合漆和金粉。
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现在,您破碎的咖啡杯重生为一个独特的、独一无二的存在!
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欣赏修复作品的独特图案,每条裂缝都讲述着一个坚韧和美丽的故事。
3等其他人完成本指南。
由衷感谢以下译者:
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1指南评论
日本出身者として、いずれiFixitで金継ぎの技術を紹介したいとずっと思っておりましたので、本ガイドの執筆公開に深く感謝します。興味深く拝読いたしました。
細かいことですが、気になったことがあります。「伝統的な金継ぎでは接着にも(日本などで使われるウルシオールを主成分とした)漆を使う」点と「(少なくとも日本の法令上は)エポキシ接着剤による金継ぎをした食器を食事に使うのは安全上問題がある可能性が高い」点の記載がされていないことです。
伝統的な金継ぎでは接着にも漆が使われており、この場合は金継ぎ後に食事に使用しても問題はありませんし、保管条件次第ですが数十年数百年レベルの耐久性もあります。ただし、漆の硬化条件が厳しい(環境条件は諸説ありますが、金継ぎの接着に使う場合は「気温20〜30°C湿度60〜90%で2週間」が目安か)上、漆自体の扱いが難しくヒビや欠けの修理に別の材料や手順が必要になることから、接着に漆を使う金継ぎについては具体的な手順の紹介を避けて、「本来は接着にも漆を使う」旨の追記があれば十分かと思います。
食品衛生法規については国や地域によって異なるので、ここでは日本の場合について書いておきます。食器などに使って良いとされる材料は食品衛生法に基づいて決められており、食器用として使って良いとされる接着剤には「食品衛生法適合」などと謳われているはずです。ですので食品衛生法適合品のエポキシ接着剤であれば問題ないのですが、市販のエポキシ接着剤はほぼ不適合品だと思いますので注意が必要です。表面仕上げ用の金粉にもこの規制は適用されますので、安全に食事に使えるようにするには真鍮粉ではなく純金粉(など)を使う必要があり、その場合は使う材料と工程が変わってきます。(なお、食品衛生法はあくまで営業目的の場合が対象なので、個人使用する分には違法にはなりません(個人使用目的の食器を使って他の人が食事をして健康被害などが出た場合どうなるのかは分かりません))
細かい話をしましたが、食事に使わない鑑賞目的であれば本ガイドの手順で問題ないかと思います。執筆公開お疲れ様でした。